好調なセールス記録を追うように第1弾DLCが発表され、他プラットフォームへの移植についても「100%行う」と語られていた『Rocket League』。GameZoneが行ったスタジオマーケティングVP・Jeremy Dunham氏へのインタビューによれば、同作チームは発表済みの第1弾DLC「Supersonic Fury」に次ぐ新たなDLCの開発に着手しているとのことです。更に新マップを配信する都度に新DLCを配信していきたいとの意向も露わにしており、『Rocket League』の強い開発意欲が示されています。
『Rocket League』は海外でPS4/PC向けに配信中。PC版はSteamを通して、通常価格1,980円で提供されています。