Bungieより、『Destiny』に向けた大規模拡張コンテンツ「The Taken King」のシネマティック映像が公開されました。
海外に向けて披露された約2分ほどのシネマティックムービーは「The Taken King」シナリオ本編を語る内容となっており、リーフの女王“Mara Sov”や強大な力と共に復讐に燃える“Oryx”などのCGカットシーンに焦点が当てられています。これにあわせてBungie公式Twitterは次期パッチ2.0がまもなく実装予定であると改めて告知。『Destiny』の2年目の始動を告げるこのパッチは、PS4版では18GBほどのディスクスペースを要すると公式ブログを通じて伝えられていました。
『Destiny The Taken King』は海外でPS4/PS3/Xbox One/Xbox 360を対象に9月15日、国内ではPS4/PS3を対象に9月17日配信予定です。