クリエイターPablo Vidaurre氏が開発を率いている日本各地が舞台のインディー戦車アクション『TOKYO WARFARE』。本作のSteam Greenlightページにて、"マンガモード"なるものが発表されました。
このモードでは、プレイ画面にモノクロフィルターをかけて、様々な漫画作品で見かけるような効果音をゲーム中でも表示させます。まだ効果音の種類は「ドン!」「ドガバ!」の2種類だけと多くありませんが、映像には本モードを適用させた、まるで動くマンガのような戦闘シーンが収録されています。
『TOKYO WARFARE』はPCを対象に開発中。Steam Greenlightに選出された本作は現在、スクウェア・エニックスのインディー支援プロジェクト「Square Enix Collective」への投票を呼びかけています。