リブート版の映画「Tomb Raider」でメガホンを取るのは、ノルウェー映画界で活躍するRoar Uthaug監督。ノルウェーでディザスタードラマなどを制作する人物で、日本でも「エスケープ 暗黒の狩人と逃亡者(FLUKT)」や「コールドプレイ」といった映画作品が公開されています。
また、報告では、併せて新たな脚本家と交渉中と伝えており、映画「Transformers 5」の共同脚本家で、海外ドラマ「ブラックリスト(The Black List)」の脚本も担当したGeneva Robertson-Dworet氏の名前があげられています。
先日には、Xbox One/Xbox 360にて『Rise of the Tomb Raider』がリリースされ、盛り上がりを見せている『Tomb Raider』フランチャイズ。キャストなど、今後の続報にも期待が寄せられます。
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