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北米レーティング機関ESRBにて、Rockstar Games販売のアクションアドベンチャー作品『Max Payne』PS4版の情報が登録されています。PolygonやGameSpotを始めとした大手海外メディアでは、SCE吉田修平氏より発表されていた人気PS2タイトルのPS4向けリリースと関連付け、今世代機向けの移植発売と見ているようです。ESRBでのレーティングは「M」指定。現在までに公式なアナウンスは行われておらず、続報が待たれる状況です。
先日の発表内容では、『Dark Cloud』『Rogue Galaxy』と言った作品のほか、『Grand Theft Auto III』から続くPS2向け『GTA』シリーズの海外向けリリースが明かされていました。発表済みタイトルの価格はそれぞれ9.99~14.99ドルと設定されており、1080pでの動作やトロフィー機能への対応についても伝えられています。