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Ubisoft傘下、複数のスタジオが開発を手掛けたシリーズ最新作『Assassin's Creed Syndicate』。海外メディアが本作のDLC「Jack the Ripper(切り裂きジャック)」ゲームプレイ映像を披露しています。
「Jack the Ripper」は、本編でアサシンたちがテンプル騎士団に打ち勝ってから20年後を描くDLC。序盤10分を収録した映像では、ストーリーの導入部分が収録。"切り裂きジャック"の登場により恐怖に陥ったロンドンで、事態を打開すべく動くジェイコブが映されています。
しかし、今回のDLCでは、"切り裂きジャック"そのものもメインプレイアブルキャラクターとして操作可能。同キャラ用の新システム「Fear」や凄惨なフィニッシュムーブ、そして本編プレイヤーにとって衝撃的な展開が含まれています。
「Jack the Ripper」はPS4/Xbox One版が海外で12月15日、PC版が12月22日に配信予定。シーズンパス所有者には無償で提供され、DLC単体購入の場合は14.99ドルです。