選出されたのはGameSpotのレビューで10点満点中2点から3点を獲得した14タイトル。PS4/PC向けにリリースされたものの、あまりの低評価で配信停止になった『Afro Samurai 2』や、極度のバイオレンス表現が話題を呼びつつも、ゲームとして酷評を受けた『Hatred』、THQ倒産など紆余曲折の末に発売を迎えた『Devil's Third』などがあげられています。
- 『Afro Samurai 2: Revenge of Kuma Volume One』 スコア: 2/10
『The Legend of Candlewind: Nights & Candles』 スコア: 2/10
『Wander』 スコア: 2/10
『Worlds of Magic』 スコア: 2/10
『Godzilla』 スコア: 3/10
『Red Goddess: Inner World』 スコア: 3/10
『Tony Hawk's Pro Skater 5』 スコア: 3/10
『LA Cops』 スコア: 3/10
『Shadowrun Chronicles: Boston Lockdown』 スコア: 3/10
『Q*Bert Rebooted』 スコア: 3/10
『Color Guardians』 スコア: 3/10
『Magnetic: Cage Closed』 スコア: 3/10
『Hatred』 スコア: 3/10
『Devil's Third』 スコア: 3/10
もちろんゲームへの評価は人それぞれ。一部の批評家に受け入れられずとも、人によっては好まれる場合もあるため、実際にプレイして確かめてみるのも面白いかもしれません。
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