2015年7月に公開された日本語版トレイラー
The Chinese Roomは、アドベンチャーゲーム『Everybody's Gone to the Rapture』PC版をSteamにてリリースしました。
本作は、1984年6月6日の英国シュロップシャーの田園を抜けたヨートン村から消えた人影の足取りを追うアドベンチャーゲームで、天体観測所の望遠鏡や所々に点在する家々などから手がかりを探します。

PC版では4K解像度や60fps動作に対応し、アクセシビリティオプションとして3D酔いを軽減させるクロスヘアや、難聴者向けの電話やラジオなどの視覚的援助機能、ワンボタンで使えるチルト機能、マウス+キーボードやSteamコントローラーへの対応、細かなバグ修正が施されています。



Steamで販売されている本作の価格は2,160円です。また、Steamストアページの言語欄には日本語UI/吹き替え/字幕に対応しています。