Brammer氏は4月19日に「BF5を見たんだけど、とんでもなく興奮したよ」と自身のTwitterに投稿。その後、多くの質問がファンから寄せられたのか、「携帯やApple Watch、デスクトップの通知が全部狂ったよ、質問が多すぎる!」とツイートを削除してしまいました。その削除されてしまった呟きは現在、Twitter上では見れないものの、NeoGAFで、閲覧が可能です。
先日には、スイスの小売店World of Gamesに『Battlefield 5』の商品情報が掲載され、第一次世界大戦が舞台になる、という未確定情報が報じられたこともありましたが、なぜ『Battalion 1944』のプロデューサーが『Battlefield 5』を見れたのか、あるいは本当に見る機会があったのかは不明。
一部では、『Battalion 1944』が、第一次世界大戦の時代にほど近い、第二次世界大戦を舞台にした作品だからではないか、という関連性も囁かれているようです。
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