Ubisoftは、タクティカルFPS『レインボーシックス シージ(Rainbow Six Siege)』の無料追加コンテンツ第2弾「オペレーション・ダストライン(Operation Dust Line)」の国内向けトレイラーを公開しました。
日本時間5月11日深夜より配信予定の「オペレーション・ダストライン」では、アメリカ海軍特殊部隊Navy SEALsより登場する2人のオペレーター「ブラックビアード」(攻撃系)、「ヴァルキリー」(防御系)のほか、中東を舞台にした新マップ「国境」、新ウェポンスキン、新チャーム、新ヘッドギアが追加されます。
- オペレーター詳細
- 固有アビリティ:TARS Mk 0-透過アーマー・ライフルシールド
- メインウェポン:Mk17 CQB(アサルトライフル)、SR-25(マークスマンライフル)
- サブウェポン:D50(ハンドガン)
- ガジェット:ブリーチングチャージ、スタングレネード
- アーマー/スピード:ミディアム
- 固有アビリティ:ブラックアイ
- メインウェポン:MPX(サブマシンガン)、SPAS-12(ショットガン)
- サブウェポン:D-50(ハンドガン)
- ガジェット:展開型シールド、ニトロセル
- アーマー/スピード:ミディアム
■「ブラックビアード」
■「ヴァルキリー」
「オペレーション・ダストライン」に含まれるオペレーターはシーズンパス購入者向けに7日間先行解禁となり、新マップ「国境」は全プレイヤーが配信後から利用可能です。
なお、UBIJTECHのTwitterによると、PS4版は22時から、Xbox One版は23時から、PC版は24時から、それぞれ1時間程度のメンテナンスが予定されており、メンテナンス中はゲームプレイができなくなるとのことです。