DONTNOD Entertainmentが開発している新作アクションRPG『Vampyr』。海外メディアが行ったE3ライブ配信にて、本作のゲームプレイ映像が公開されました。
IGNの配信映像に登場したのは、開発元DONTNODのゲームディレクターPhilippe Moreau氏とアートディレクターGreg Szucs氏。映像では両名の解説のもと、本作のゲームプレイが展開していきます。動画中では、選択式の会話シーンや、今作のキモとなる吸血、戦闘シーンなどが確認可能です。
人によっては「血液のクオリティ」が設定されており、そのキャラクターごとに存在する名前やバックストーリー、関係のある人物などが閲覧できます。吸血鬼ならではの高速移動を始め、一時的な洗脳のようなアクションも可能。映像終盤には、荒廃したロンドンの姿もチラリと映されます。
『Vampyr』は、PS4/Xbox One/PCを対象に、海外で2017年リリース予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開
-
『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能
-
『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”？ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる！既に歴代Steam同接記録TOP10入り
-
『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる？出現場所＆捕獲のコツをお届け！
-
「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる
-
『モンスターハンターワイルズ』PC版発売から約6時間でSteam最大同接数100万人突破！まだまだ伸びてる
-
発売まであと1ヶ月！群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表
-
新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは
-
リメイク版でもアッコさんがスネェェク・イータァア！『MGS Δ』Premium Packにオリジナル版予約特典だった「Snake Eater Japanese Version」復刻収録
