カプコンより発売中のサバイバルホラーシリーズ最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』。本作のメイキング映像が国内向けに公開されています。
ヨーロッパで制作された『バイオハザード7』のメイキング第4弾(最終回)では、サウンドディレクターを始めとする開発チームへのインタビューや初期コンセプト映像などの貴重なシーンが収録。また、ゲーム本編の雰囲気が感じられるコンセプトアートも披露されています。
- ■コンセプトアート「Lucas」
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ベイカー家の長男、ルーカスの居る棟。ライトアップされた入口と内部に張り巡らされた罠のギャップが彼の性質を物語る。本編でもこのコンセプトアートのイメージのまま登場する。
■コンセプトアート「Bug Nest」
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マーガレットを象徴するステージ、旧館のためのコンセプトアートだ。
『バイオハザード7 レジデント イービル』はPS4/Xbox One/PCを対象に、国内外で発売中。また、クリス・レッドフィールドを描いた無料DLC「Not A Hero」も2017年春配信予定となっています。