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『PUBG』新マップ2つの詳細判明―旧ユーゴ領土/砂漠の都市が舞台に

デベロッパーBlueholeが開発と発売を担当している人気バトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』。本作新マップ2つの一部詳細が海外メディアより伝えられています。

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『PUBG』新マップ2つの詳細判明―旧ユーゴ領土/砂漠の都市が舞台に
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デベロッパーBlueholeが開発と発売を担当している人気バトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』。本作新マップ2つの一部詳細が海外メディアより伝えられています。

GameInformerが独占で伝えている新マップ情報によると、1つ目のマップは旧ユーゴスラビア領土内だったアドリア海に浮かぶ島。この島は北側に森林、南側には地中海に面した海岸、そして中心には雪が積もった山々があり、非常に対照的な特徴を備えています。島の大きさは8×8kmとのこと。

2つ目の新マップは、4×4kmの広さで砂漠の都市が舞台となっています。かつて美しかったその場所は、戦争によって荒れ、砂嵐が残ったもののほとんどを埋めてしまいました。また、南と東の地域には川が流れている峡谷があり、川からの水は、小さな村を支えているほか、島北部の山腹にはスラムがあるそうです。GameInformerではこちらのマップのラフ画像が掲載されています。


『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』はPCを対象に、Steam早期アクセス版が3,300円で販売中です。なお、GameInformerによれば、上記マップ内容は変更される可能性があり、最終的なものではないと伝えています。
《秋夏》
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