『Call of Duty: WWII』ゾンビモードは「実際の出来事に基づく」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Call of Duty: WWII』ゾンビモードは「実際の出来事に基づく」

Sledgehammer Gamesが開発中の人気FPSシリーズ最新作『Call of Duty: WWII』。本作に搭載される「ゾンビモード」に関する新情報が海外メディアより伝えられています。

PC Windows
『Call of Duty: WWII』ゾンビモードは「実際の出来事に基づく」
  • 『Call of Duty: WWII』ゾンビモードは「実際の出来事に基づく」
Sledgehammer Gamesが開発中の人気FPSシリーズ最新作『Call of Duty: WWII』。本作に搭載される「ゾンビモード」に関する新情報が海外メディアより伝えられています。

ゲーム誌「EDGE」の内容を端的に伝えているVG247によると、開発元のヘッド、Glen Schofield氏はゾンビモードについて「実際の出来事に基づいたバックストーリー」があると発言したとのこと。以前お伝えしたように、このモードは"戦争末期のナチス・ドイツが軍隊を必死に作ろうと試みるまったく新しい物語"であることが語られていますが、上記のような「実際の出来事」が何を指しているのか、現時点では一切不明となっています。

『Call of Duty: WWII』はPS4/Xbox One/PCを対象に、11月3日発売予定です。
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

    PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

  2. 『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

    『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

  3. 発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

    発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

  4. PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

  5. 死亡したパイロットは消滅…機械に支配された過酷な世界で傭兵団を結成するアニメチックタクティカルRPG『NITRO GEN OMEGA』体験版配信中

  6. 「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

  7. 新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは

  8. 『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!

  9. Xトレンド入りの「ログイン戦争」は本当?PC版『モンスターハンターワイルズ』で確認してみた

  10. フル3Dで復活した『ToHeart』リメイク版6月26日発売!限定版はファン待望の第一期アニメのリマスター版が全話収録でたったの約1万円

アクセスランキングをもっと見る

page top