海外メディアGamespotは、リサーチ会社SuperDataのCEO、Joost Van Dreunen氏の見解を報道。Dreunen氏は、「任天堂は上昇基調にあり、投資家の間で信頼性を迅速に再構築しています」と発言し、「約80ドルの価格帯や内蔵されているゲームの構成」にも触れながら、「Super NES Classic Edition」を高く評価。そして更なる「ニンテンドークラシックミニ」シリーズ機の登場を、長い視野で見て期待しているとしました。
海外メディアPvPLiveは「ニンテンドウ64ミニ」が2019年にも発売されるのではと推察しましたが、コンサルティング会社Magidの副社長Patrick Joynt氏はこれを否定。PvPLiveを通し、Joynt氏は「（N64）コントローラーの製造が困難である点において、N64 Classic Editionに移行する前にNES Classic EditionとSuper NES Classic Editionの追加生産が行われると予想します」と意見を述べました。
関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade
小さいころからPCゲームを遊び続けて（コンソールもやってるよ！）、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。
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