海外では2016年10月にリリースされた本作は、1996年に発売された『Duke Nukem 3D』の2.5Dグラフィックを3Dとして描き直したリマスタータイトル。オリジナルの『Duke Nukem 3D』の4エピソードに加え、完全新規の「エピソード5」(Duke Nukem 3Dのデザイナーと作曲家が製作を担当)も収録。さらに、『Duke Nukem』のオリジナル・キャストによる新規のDukeトークもあるとのことです。
- 前作と同じく、アレン・ブラム三世とリチャード・”レベロード”・グレイが新エピソードを担当!
- 新エピソード 5 ボーナスコンテンツ: ついに火炎放射器が登場。新登場の”ホタル型”の敵を丸焼きだ!
- 新しい”Dukeトーク”に合わせ、以前のトークもDuke Nukemの声優ジョン・セントジョンで再収録!
- エピソード5の音楽は前作の主題歌と音楽を手がけたリー・ジャクソンによる新曲!
- PlayStation 4向けに、1996年当時のソースコードと"2.5D"エンジンをトゥルー3Dでリマスター!
CERO: Z指定となるPS4版『Duke Nukem 3D: 20th Anniversary World Tour』は2,223円で販売中です。なお、本作は、海外でPC/Xbox One版もリリースされており、PC版は日本語字幕にも対応しています。