『Fallout 4』トレイラー楽曲の米国歌手、ZeniMaxを訴訟へ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Fallout 4』トレイラー楽曲の米国歌手、ZeniMaxを訴訟へ

アメリカの歌手Dion DiMucci氏が、『Fallout 4』トレイラーに使われている楽曲を巡って、Bethesda親会社「ZeniMax Media」を訴訟する構えであると海外メディアより報じられています。

ゲーム文化 カルチャー
『Fallout 4』トレイラー楽曲の米国歌手、ZeniMaxを訴訟へ
  • 『Fallout 4』トレイラー楽曲の米国歌手、ZeniMaxを訴訟へ
アメリカの歌手Dion DiMucci氏が、『Fallout 4』トレイラーに使われている自身の楽曲を巡って、Bethesdaの親会社「ZeniMax Media」を訴訟する構えであることが、海外メディアの報道から明らかになりました。

ディオン、という名前で活動しているDion DiMucci氏は、『Fallout 4』の実写トレイラーにて、「The Wanderer」という楽曲が使用されていた米国のシンガー。同氏は、ZeniMax Mediaに対し、100万ドルの損害賠償を求めており、トレイラーでの楽曲使用を拒否しようとしているとのこと。

ネット上に公開された訴状の内容によると、DiMucci氏はレコード会社Universal Musicと楽曲使用について基本的な契約を交わしているものの、実際に曲を商用利用する場合はアーティスト個人の許可も必要で、今回の『Fallout 4』トレイラーでは、そのような許諾が得られていなかったということです。またDiMucci氏側の訴えでは、「The Wanderer」という曲の意図するテーマと『Fallout 4』の世界観がかけ離れていた点も指摘されています。

記事執筆時点では、ZeniMax側からの回答やリアクションがないため、今後の動きが見守られます。なお、Bethesda Softworksの公式YouTubeチャンネルで件の映像は見られなくなっていますが、PlayStation EUのYouTubeチャンネルでは未だ閲覧可能です。
《秋夏》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. まさか本物なわけが…お笑い芸人のYoutubeアカウントが『CS2』プロプレイヤーのライブ配信映像に乗っ取り被害―一時は登録者数遥かに上回る視聴者集まる

    まさか本物なわけが…お笑い芸人のYoutubeアカウントが『CS2』プロプレイヤーのライブ配信映像に乗っ取り被害―一時は登録者数遥かに上回る視聴者集まる

  2. 「リザードン」型の「チートス」が発見される。オークションにかけられ落札提示価格は100万円を突破

    「リザードン」型の「チートス」が発見される。オークションにかけられ落札提示価格は100万円を突破

  3. あのゾンビもリアルになってキモかわいい!?2025年4月25日公開迫る『マインクラフト』実写映画版、新映像!

    あのゾンビもリアルになってキモかわいい!?2025年4月25日公開迫る『マインクラフト』実写映画版、新映像!

  4. 「RTA in Japan」がTwitch上のダイジェスト映像をすべて削除へ―2025年4月から実施されるダイジェスト&アップロード100時間制限発表を受け

  5. Steamに突如スクショ無し説明無しの名無しゲーム現る。ストアそのもの使ったARGの可能性も、審査の隙をついた行為に賛否の声

  6. 約10平方kmの都市マップで30人のギャングが奪い合う!『タルコフ』系ローポリPvPvE『OUTLAWED』現地3月3日までの期間限定デモ版配信

  7. 『Wizardry Variants Daphne』&「ブレイド&バスタード」コラボイベント3月後半開催決定―特典コード等の詳細公開

  8. 『ポケモン』ホンダが本気で「コライドン」を作ったら…トヨタミライドンに続く「ホンダコライドンプロジェクト」始動!

  9. Vault Boyとのツーショット撮影も可能!『Fallout』グッズ販売やフォトスポット設置の期間限定ストアが渋谷/心斎橋PARCOにて3月に開催

  10. 『スカイリム』発売直前2週間で執念の人力バランス調整がされていた―AIシミュレーションには限界があると元開発者語る

アクセスランキングをもっと見る

page top