


まずは、TGSではおなじみの『龍が如く』エリア。今回は、『龍が如く 極2』、『北斗が如く』、『龍が如くONLINE』のムービーが観られる「龍が如くスタジオシアター」と『龍が如く 極2』の試遊出展、フォトスポットが設置されていました。シアターは後方から立ち見でも観られましたが、優先観覧席で観るとコラボキューブボックスティッシュがプレゼントされます。なお、こちらのノベルティは『龍が如く 極2』の試遊でももらえます。




メインステージ右には、セガゲームスとアトラス作品の試遊スペースが設けられています。出展されていたタイトルは、『ドラゴンズクラウン・プロ』、『真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY』、『D×2 真・女神転生リベレーション』、『ソニックフォース』、『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』、『初音ミク Project DIVA Future Tone DX』、『ファンタシースターオンライン2』で、すべてのタイトルでノベルティが配布されていました。また、『十三機兵防衛圏』と『ファンタシースターオンライン2』はフォトスポットもありました。




セガ パートナーズコーナーでは、『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』、『シュタインズゲート エリート』、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか インフィニト・コンバーテ』、『レゴ ニンジャゴー ムービー・ザ・ゲーム』の試遊スペースが設けられていました。すべてのタイトルでノベルティが配布されいるほか、『シャドウ・オブ・ウォー』はフォトスポットもありました。こちらのエリアでは作品のコスプレをしたコンパニオンさんが多く見られます。

インフォメーションエリアでは、試遊タイトルの待ち時間一覧や物販アイテムの紹介が行われています。物販コーナーは9ホールです。また、時間帯によってはソニックと写真が撮れるかもしれませんね。以上、セガゲームスのブースレポートをお届けしました。