懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など

コーエーテクモは、同社のシブサワ・コウブランドの過去作をSteamにて再販する「シブサワ・コウ アーカイブス」の第9弾の配信を開始しています。

PC Windows
懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など
  • 懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など
  • 懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など
  • 懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など
  • 懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など
  • 懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など
  • 懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など
  • 懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など
  • 懐かしい名作をもう一度「シブサワ・コウ アーカイブス Vol.9」Steam配信―『大航海時代II』『三國志IX』など

コーエーテクモは、同社のシブサワ・コウブランドの過去作をSteamにて再販する「シブサワ・コウ アーカイブス」の第9弾の配信を開始しています。

この第9弾では『三國志IX with パワーアップキット』『信長の野望・嵐世記 with パワーアップキット』『大航海時代 II』が収録。もちろん、いずれも日本語に対応しています。


『三國志IX with パワーアップキット』は、2003年に発売されたシリーズ第9弾。前作とは変わって再び君主の立場となってのプレイとなります。今までの内政や戦闘が別マップで行われる形ではなく、全て1枚のマップ上で展開することになるのが特徴です。


『信長の野望・嵐世記 with パワーアップキット』は、2001年に発売されたシリーズ第9作目。知行・軍団といった過去作の要素が復活している他、朝廷・寺社などの「諸勢力」の概念が導入。戦場もターン制ではなくリアルタイム制へと変化を遂げました。


『大航海時代II』は、1993年に発売された「大航海時代」シリーズ第2弾で、今作では異なる目的を持つ6名の中から主人公を選択してゲームを進行することになります。名声の概念が3種類へと増加したり、港で購入可能な船について文化圏で違いがあるなどの様々なシステムの追加・改良も行われました。

三國志IX with パワーアップキット』は3,024円、『信長の野望・嵐世記 with パワーアップキット』は2,138円、『大航海時代II』は1,296円で、Steamにてそれぞれ発売中。また3作全てをセットにした「シブサワ・コウ アーカイブスパック Vol.9」も4,521円で2017年11月14日まで発売中です。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

    PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

  2. 『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

    『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

  3. PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

    PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

  4. 『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱

  5. 『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!

  6. 発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

  7. 「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる

  8. 『モンスターハンターワイルズ』PC版発売から約6時間でSteam最大同接数100万人突破!まだまだ伸びてる

  9. リメイク版でもアッコさんがスネェェク・イータァア!『MGS Δ』Premium Packにオリジナル版予約特典だった「Snake Eater Japanese Version」復刻収録

  10. 新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは

アクセスランキングをもっと見る

page top