YouTube:https://youtu.be/sJcMKd6prBY
New Blood Interactiveは、海外のインディーゲームスタジオIndefatigableが開発した新作FPS『AMID EVIL』の早期アクセス開始日を発表しました。同時に、同作のゲームプレイ映像を公開しています。
『AMID EVIL』は、1994年に発売されたRaven SoftwareのホラーFPS『Heretic』に影響を受けたダークファンタジー風シューター。Unreal Engine 4を利用して作り上げられたレトロ調のグラフィックを特徴としており、7つのエピソードからなるストーリーや、ゲームオーバーまで戦い続けるエンドレスモードが実装される予定です。今回公開された映像はエンドレスモードをプレイした様子を収めたもので、同作が持つ初期FPSを意識したテクスチャやマップ構成、ハイスピードなゲーム展開などが確認できます。
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そんな同作ですが、3月12日にSteamからPC向け早期アクセスを開始する予定。価格はおよそ20ドルほどになることが明かされているほか、早期アクセス版では3つのエピソードとエンドレスモードが利用可能であることが判明しています。