●Multiplayer.it: 80/100
●Hobby Consolas: 78/100
PS VRとシューティングコントローラーの組み合わせのおかげでスリリングかつ没入感のある体験ができるが、戦術的な要素はうまく取り入れられておらず、一人称視点と三人称視点を切り替えると射撃の感覚が狂う。PS4向けのVRゲームとして最も美しいもののひとつだ。
●SpazioGames: 65/100
●Eurogamer Italy: 60/100
●UploadVR: 50/100
●Digitally Downloaded: 40/100
●Playstation Universe: 35/100
ひどいPS VR用シューター。『Bravo Team』開発元の経歴を考えれば、もっと良い作品になっていたはずだった。わざわざお金を払うのであれば、もっと良いタイトルが他にもある。
●TheSixthAxis: 30/100
●Metro GameCentral: 20/100
●Stevivor: 15/100
出来が悪く、私が遊んできた中で最悪なゲームであることに疑いの余地はない。クリアするという快挙を成し遂げたからって、エンドクレジットでプレイヤーへの謝罪の言葉がないのには驚かされた。
PS VR専用ソフト『Bravo Team』の海外レビューをお届けしました。Metacriticでの平均スコアは47点(総レビュー数14件)。75点を越える「高評価」は2件のみ、「賛否両論」「低評価」はそれぞれ6件ずつと、口惜しい結果となりました。
フレンドとの協力プレイやパートナーAIの出来には一定の評価が見られつつも、全体としてはなんとも微妙な仕上がりになっていたようでした。Eurogamerからは「今作は『Rogue Warrior』『Turning Point』『Hour of Victory』と肩を並べる、最悪のゲームのひとつだ」と強烈な辛口コメントも。単調なゲーム進行やカバーメカニック、敵AIやモデリングまでもマイナスポイントに挙げられており、PS VR用シューターの過渡期を感じさせるレビューが散見されます。
YouTube:https://youtu.be/bXB6Vpna6oU
『Bravo Team』は、国内では4月26日より発売予定。パッケージ版/ダウンロード版の価格はそれぞれ4,900円(税抜き)で提供され、「PlayStation VR シューティングコントローラー同梱版」は、8,900円(税抜き)で販売されます。