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パソコン専門店「ドスパラ」やデジタル雑貨ブランド「上海問屋」を運営するサードウェーブは、2018年4月15日からe-Sports施設「LFS 池袋 esports Arena(ルフス イースポーツ アリーナ)」をオープンすることを発表しました。
「LFS 池袋 esports Arena」は、誰でも気軽にPCゲームを楽しむことが可能なe-Sports施設。最大100席の高性能PCブースや実況配信設備が完備されており、個人での利用はもちろん、大規模な大会やイベントも開催可能です。その他の設備や営業時間に関する詳細は以下の通り。
【『LFS(ルフス) 池袋 esports Arena』特長】
・高性能ゲーミングPC GALLERIAを最大100台設置、ネットワーク環境も完備
・eスポーツ大会開催を前提としたステージと防音仕様「ボックス型選手席」完備
・ネット配信設備完備
◆所在地
東京都豊島区東池袋1丁目43番6号 D-BOXビル 地下1階
◆営業時間
24時間 ※定休日は不定期(イベント開催及び準備日は一般入場をお断りする場合がございます)
また、今回の新業態を開始するにあたり、同社は新会社「E5 esports works(イーファイブ イースポーツ ワークス)」を設立。今後のあらゆるe-Sportsシーンを創造するべく運営されることが明らかになっています。
そんな「LFS 池袋 esports Arena」は2018年4月15日からオープン予定です。