Greene氏がUSgamerに語ったところによると、『PUBG』開発チームは社内でアンチチートテストを行っているものの、「チート利用者に先を行かれるだけなので、実際に行っている対処については語らない」とコメント。しかしながら「内部で有望な結果を確認しており、今後数ヶ月間でより良い対応が取れるだろう」とも語ったということです。
続けてGreene氏は、署名運動にも発展している中国地域を対象とした「リージョンロック」対応についても言及。「皆さんが提案するリージョンロック対応は、VPN接続のことを忘れている」「上手くいくことはない」と話しました。Pingベースのマッチメイキングに関しては「多くのプレイヤーのゲームプレイ体験がとても向上している」と見ており、一定の効果が得られた旨を述べています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り
-
発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表
-
Xトレンド入りの「ログイン戦争」は本当?PC版『モンスターハンターワイルズ』で確認してみた
-
「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる
-
『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱
-
『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!
-
古の「デュエル!」の日々が蘇る!初期遊戯王ゲーム作品を収録した『遊戯王 アーリーデイズコレクション』発売
-
ゲームにまたトーマス…ってこれModじゃないの!?人気鉄道シムに「きかんしゃトーマス」の“公式コラボDLC”登場へ
-
『モンハンワイルズ』PC版あっという間に同時接続数98万7,482人を記録!リリース日の夜にはハンター100万人突破も確実?