I can't imagine a better day.
— Lauren S. Hissrich (@LHissrich) 2018年5月8日
The #Witcher writers' room opened today, and it was full of ideas and banter and cupcakes and creativity and darkness and champagne and this hilarious picture that's better than any of the posed group selfies I attempted.
It's happening. pic.twitter.com/jUn9MPwf9L
Netflix製作のドラマ版『ウィッチャー』に参加するLauren S. Hissrich氏らのツイートより、今作のシナリオライターとして「ジェシカ・ジョーンズ」や「デアデビル」などを手がけた作家たちが参加することが明らかになりました。
Hissrich氏のツイートによれば、5月8日(日本時間)から実写ドラマ版『ウィッチャー』のライタールームがオープンしたとのことで、チームメンバー達によるちょっとしたパーティが行われていたのだとか。そのパーティには「ジェシカ・ジョーンズ」「スーパーナチュラル」で知られる作家Jenny Klein氏や、「オリジナルズ」のDeclan de Barra氏、「デアデビル」「ジプシー」のSneha Koorse氏が参加し、今後の製作活動に向けて集まっていた模様です。
硬派なダークファンタジーを実写で描く「ウィッチャー」ドラマシリーズはNetflixで2020年以降にも配信される見込み。出演者や吹き替え情報についても続報が待たれるところですが、国内で3巻刊行が決定していた原作小説と同様に、ゲーマーにとっても要注目な作品となりそうです。