Lazy Bear GamesとtinyBuildが手掛ける墓守シミュレーション『Graveyard Keeper』のトレイラー映像が公開されています。
同作は、中世の墓守として倫理を無視し、ひたすら儲けに走ることが出来る墓地経営シミュレーション。"Peaceful"と題された今回の映像ではそのプレイ風景が披露されており、クラフトや農業、林業と同じテンションで行われる死体遺棄や魔女狩りの様子が確認可能です。
ちなみに、映像の説明文によると同作は「死体のある『Stardew Valley』
」と称されているとのこと。そんな『Graveyard Keeper』は既にアルファ版が発売されており、製品版は2018年8月15日から発売される予定です。
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