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Creepy Jarはアマゾンの熱帯雨林を舞台とした本格サバイバル『Green Hell』の日本語対応を含む最新パッチV.0.1.4を配信しました。
早期アクセスながらレビューにて“非常に好評”を獲得している話題作『Green Hell』。アマゾンの熱帯雨林を舞台とし、心身共に管理しなければならない過酷なサバイバルがメインとなる本作ですが、これまで日本語には対応していませんでした。
今回のパッチV.0.1.4では遂に日本語に対応。Steamストアページの対応言語欄でも“インターフェイス”および“字幕”にチェックが入っています。また、韓国語、タイ語、ベトナム語、チェコ語、スウェーデン語にも対応。全16の言語がサポートされています。その他にも、ワイドスクリーンにおけるバックパックの問題を修正。日本語に対応したことも含めて、より快適なプレイが可能です。
『Green Hell』はSteamにて早期アクセスとして配信中。早期アクセスは3ヶ月間を想定しており、予定通りであれば11月の末には正式リリースされる見込みです。