
Behaviour Interactiveは、人気非対称対戦『Dead by Daylight』におけるゲーム内でのBAN規則を変更しました。
Steamでの報告によれば、今回の変更ではBANシステムの罰則期間が修正されています。これにより、今までは1度目のBANでは24時間の利用停止、2回目では3日、3回目では1週間、4回目で永久BANという仕様だったものが、1度目で1週間の利用停止、2度目で2週間、3度目で4週間、4度目で永久BANという形に変更されるということです。
なお、今回規則変更の対象となった「スポーツマンシップにそぐわない行動」には、主にゲームの問題に起因するクラッシュや切断以外のマッチ切断行為が該当するとのこと。今回の報告に関するその他の詳細はこちらから確認可能です。
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