Ahmad氏は、『DOTA 2』のヒットにより始まった中国におけるSteam需要は、中国語ローカライズタイトルの増加、地域価格の導入、地域特有の支払い方法への対応と、中国国内においてプレイ不能となっている各種タイトルへの対応(訳者注:直近では『モンスターハンター:ワールド』など)で成長したとコメント。先日Game*Sparkでも取り上げた、既に60万本を売り上げた『The Scroll of Taiwu』や、『Chinese Parents』といった中国語のみサポートするタイトルの大ヒットも例に上げ、中国のインディーデベロッパーが成功を求め、Steamへと進出しているとしました。
一方、グレート・ファイアウォールによるSteamコミュニティ機能のブロックは続いています。Steamを運営するValveは先日、完美世界(Perfect World)と合同で中国向けSteam「Steam China」を発表していますが、こちらについては未だ続報はありません。
中国では依然として国内へのオンラインゲーム配信規制が実施されている状況となっており、この状態が続くのであれば、今後更に、Valveの規約上では禁止されている各種VPNを通じてでもSteamに活路を求める中国ユーザーと中国ゲームメーカーの数は増えていくのかも知れません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
Valve、英国での集団訴訟は「棄却されず」審理継続を認める─Steamは健全な競争を阻害したのか?
-
リメイク版『プリンス オブ ペルシャ 時間の砂』開発中止に参加声優無念。アメリカ永住権取得目指し頑張るも「自分の中で最高の演技だったが、誰もそれを見ることはない」
-
組織再編進むユービーアイ、フランス本社でスタッフ最大200人削減の可能性。従業員との合意&フランス当局の承認が必要
-
無法者すぎる…スマホの偽『ポケモン』ゲーム広告が登場、パクリを通り越してもはやコピー
-
『パルワールド』手掛けるポケットペア、Steamユーザーでなければプランナー選考通過しないと明かす。真のSteamゲーマーを募集
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
『マリオカート』シリーズの立役者、任天堂・紺野秀樹氏が2025年夏に退職していたことが判明。今村孝矢氏も反応
-
映画「Return to Silent Hill」監督が次回作への意欲を明かす―「またサイレントヒルに戻ってきたい」
-
『GTA6』発売日にパッケージ版は提供されない!?DL販売時代の新たなネタバレ・リーク対策か―パケ版後日登場の噂
-
【期間限定無料】頼りになるのは俊敏さと反射神経だけ。Steamで自らの限界に挑戦する一人称プラットフォーマーが配布中




