Visited VALVE. Took pic with Gabe. pic.twitter.com/luIBxW7YSX
— HIDEO_KOJIMA (@HIDEO_KOJIMA_EN) 2018年10月31日
『メタルギアソリッド』シリーズなどで知られ、新作『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』の開発も進行中の小島秀夫監督は、先日Valveを訪れ、その様子をTwitterにて投稿しました。
投稿された画像では、Valveのトレードマークである「赤いバルブ」を回そうとする小島監督の姿や、『Portal 2』のAltasの姿も。そして監督はValveのトップである、ゲイブ・ニューウェル氏と会談したとのことでツーショット写真も掲載しています。
小島監督がValveへと訪れた理由については明らかにされていません。しかしながら、小島監督が新生「コジマプロダクション」を設立した当初、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)は、同プロダクションの第1作目がPS4ののち、PCでも配信することを認めていました(2015年12月18日付。現在は不明)。
ご存知のように、ValveがPCゲーム配信最大手「Steam」を擁することを考えれば、PC版の展開を期待してみたくなるところですね。