◆アイテム部門第2位 『スーパーマリオ』:25種類
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ファイター&ステージ部門で1位だった『スーパーマリオ』が、アイテム部門では25種類で2位となりました。1位ではありませんでしたが、それでも十分多い数のアイテムが登場しています。
「ボム兵」や「キラー」「ワンワン」「ドッスン」などお馴染みの敵キャラもアイテム、アシストフィギュアとして登場しているあたり、似たような分類でありながらファイター化された「パックンフラワー」の凄さを改めて実感させられますね。
- 『スーパーマリオ』:25種類
アイテム
スーパーキノコ / 毒キノコ / スーパースター / 緑ブロック / サンダー / キラー / ファイアバー / ファイアフラワー / ボムへい / ミドリこうら / フリーザー / パサラン / バナナのかわ / サッカーボール / POWブロック / トゲゾーこうら / ブーメラン / スーパースターリング / スーパーこのは / 草
アシストフィギュア
ワルイージ / ドッスン / ハエと手 / ハンマーブロス / ワンワン
◆アイテム部門第2位 『スマブラ』オリジナル:25種類
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『スマブラ』シリーズで誕生したオリジナルのアイテムたちも、気づけば『スーパーマリオ』に並ぶ25種類が登場していました。
オリジナルアイテムの中でも『スマブラ』を象徴する物といえば、やはりシンボルロゴが刻まれた「スマッシュボール」の存在でしょう。『スマブラSP』では見た目がそっくりの「スマッシュボーム」も登場しますが、乱戦の中で瞬時に本物か偽物を判断するのはなかなかに難しいかもしれません。
- 『スマブラ』オリジナル:25種類
アイテム
スマッシュボール / アシストフィギュア / 爆薬箱 / スマッシュボーム / サンドバックくん / たべもの / やすらぎのたま / 回復フィールド / タイマー / ビームソード / ホームランバット / レイガン / ドリル / リベンジシューター / センサー爆弾 / バンパー / チューインボム / ケムリ玉 / 魔球 / ブラックホール / 箱 / キャリアーつき箱 / タル / カプセル / くす玉
◆アイテム部門第1位 『ポケットモンスター』:57種類
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アイテム部門で1位となったのは『ポケットモンスター』です。アイテム「モンスターボール」&「マスターボール」から登場するポケモンたちも合わせてカウントしているため、他作品に圧倒的な差をつける結果となりました。
『スマブラSP』では、新たに「ミミッキュ」や「マーシャドー」「ソルガレオ」といった第七世代のポケモンたちや、“アローラのすがた”をしたポケモンも登場するようになります。種類が増えたことで、出てほしいポケモンを引き当てるのが難しくなりそうですね。
- 『ポケットモンスター』:57種類
アイテム
モンスターボール / マスターボール
ポケモン
ロコン(アローラのすがた) / ナッシー(アローラのすがた) / キテルグマ / ミミッキュ / ソルガレオ / ルナアーラ / ニャース / マルマイン / イーブイ / カビゴン / ロコン / ライチュウ(アローラのすがた) / ナマコブシ / トゲデマル / カプ・コケコ / ケーシィ / メタモン / マーシャドー / トサキント / ミジュマル / ファイヤー / ミュウ / スイクン / ルギア / カイオーガ / パルキア / ギラティナ / アルセウス / キュレム / ゼルネアス / ハッサム / ヒトデマン / トゲピー / キレイハナ / サーナイト / メタグロス / ユキノオー / ハリマロン / エンテイ / ラティアス&ラティオス / デオキシス / ダークライ / ビクティニ / ゾロアーク / ケルディオ / メロエッタ / ゲノセクト / ツタージャ / フォッコ / ヤヤコマ / コフーライ / ゴーゴート / ペロッパフ / マーイーカ / デデンネ
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