Movie GamesおよびPlayWayはDisaster Studioの手がける航空機整備士シミュレーター『Plane Mechanic Simulator』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
同作は1940年代のイギリスを舞台に、「スーパーマリン スピットファイア Mk. I」「デ・ハビランド DH.82 タイガー・モス」「デ・ハビランド DH.98 モスキート」3機種の整備士となって様々な整備依頼をこなしていくシミュレーター。各航空機はエンジン周りを中心に、各機とも数百点のパーツで構成されており、整備も問題のあるパーツを発見したり、ただの給油をしたりと様々です。


2019年末までを目処に行われる早期アクセスは、既にゲームの最終段階に近いものとなっており、今後はストーリー要素の強化や、整備・修理内容の増加、飛行機のモデルの更なる精密化などを行っていく予定とのこと。また、飛行機の操縦要素の追加も予定しているとのことです。



『Plane Mechanic Simulator』はSteamにて1,220円で配信中。2019年2月21日までは15%引きの1,037円で購入可能です。
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