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スクウェア・エニックスは、サバイバルアクション『LEFT ALIVE』のSteam版を配信しました。
同作は、『フロントミッション』シリーズの世界観を継承したサバイバルアクションゲーム。巨大兵器「ヴァンツァー」や多彩なプレイスタイルを特徴としており、プレイヤーは3人の主人公を通して生き残りを巡るヒューマンストーリーを体験可能です。
「LEFT ALIVE」は、2019年3月6日に発売予定の全く新しいサバイバルアクションです。プロデューサー橋本真司(代表作:「ファイナルファンタジー」シリーズ、「キングダムハーツ」シリーズ)、ディレクター鍋島俊文(代表作:「アーマード・コア」シリーズ)、キャラクターデザイン新川洋司(コジマプロダクション)(代表作:「メタルギアソリッド」シリーズ)の豪華スタッフに加え、一部のヴァンツァー(ロボット)デザインに柳瀬敬之(代表作:機動戦士ガンダムOOなど)も参加し、戦時下という極限状況における人々の物語を描きます。
LEFT ALIVEは2127年、Novo Slavaの破壊的侵略の中で生き残りをかけた3人の異なる主人公たちのヒューマンストーリーを描いています。
ドキドキハラハラする戦乱の中、人と機械の圧倒的な力の差を体感せよ: 重厚に武装した軍隊や乗り物、そびえたつようなメカと対峙しよう
プレイスタイルを選ぼう: 激しい銃撃戦を行うだけでなく、物陰に隠れて、敵をやり過ごすこともできる。非情な戦争にもたらされた荒廃しゆく街を探りながら、見つけた材料で罠などのアイテムを作り、戦う準備を整えよう
3人の異なるキャラクターの目を通して、戦争の背後に潜むストーリーを暴け: ステージによって切り替わる3人の主人公となってゲームを進めよう。プレイヤーの選択により展開が変化するマルチなストーリーを経験しよう。」
そんな同作はWindows向けに8,964円で発売中。なお、PS4版は既に発売が開始されています。早期購入特典などに関する詳細はストアページ並びに公式サイトをご確認ください。