2019年4月17日『LEFT ALIVE』にてアップデートを配信いたしました。
— LEFT ALIVE (@leftalive_jp) 2019年4月17日
全体的な難易度調整と、新たな難易度『CASUAL』を追加しました。
詳しくはこちらをご覧ください。 https://t.co/RSm7tVBKOM #LEFTALIVE #レフトアライヴ
スクウェア・エニックスは、サバイバルアクション『LEFT ALIVE』のバージョン1.03アップデートを配信し、その内容を明らかにしました。
今回のアップデートでは各種難易度調整のほか、新たな難易度としてシューティングライクなプレイを楽しめる「CASUAL」モードが実装されています。詳細は以下の通り。
■アップデート履歴
・バージョン1.03
【更新内容】
難易度調整を行いました。
▼全難易度共通項目
・各主人公の初期装備に「ファーストエイドキット×2」を追加しました。
・各主人公の初期所持弾丸数を増やしました。
※弾丸数追加に伴い、Chapter1序盤の味方兵士との会話イベントにて 奪われる弾丸数を「全て」から「最大8発」へと変更しました。
・敵の射撃精度を引き下げました。
・プレイヤーが受けるフラググレネードのダメージを軽減しました。
・難易度の追加に伴い、PlayStation4版のシルバートロフィおよびSteam版の実績における「生還」の文言を変更しました。
変更前:「難易度LIGHTまたはSTANDARDでゲームをクリアした」
変更後:「初めてゲームをクリアした」
▼新難易度「CASUAL」
・新たな難易度「CASUAL」が選べるようになりました。 シューティングライクなプレイを楽しみたい方向けのモードです。 難易度STANDARDに比べ、以下の調整を行っています。
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・プレイヤーの攻撃力が増加し、受けるダメージが大幅に低減されます。
・所持できる銃弾の最大数が増加します。
・敵兵の体力が大幅に低下しています。
・ヘッドショットおよび背後からの打撃攻撃の威力が強化され、 一撃で大きなダメージを与えられます。
・搭乗するヴァンツァーの耐久値が強化されています。
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新規データでゲームを開始する場合は、タイトル画面のNEW GAMEより設定することができます。 既存のセーブデータの難易度を変更する場合は、ゲーム内のOPTIONS画面より変更することができます。
そんな同作ですが、PS4/Steam向けに発売中。今回のアップデートに関する詳細はこちらからご確認ください。