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Colossal Order開発による都市開発シミュレーション『Cities: Skylines』が現地時間2019年3月10日に4周年を迎え、それに先立って同作の売り上げが600万本を突破していることがパブリッシャーParadox Interactiveによって発表されました。
古典的な都市開発シミュレーションを現代的に制作したという同作ですが、Paradox Interactiveの発表によると、1年前の3周年からさらに100万本以上を売り上げて、総売り上げは600万本を突破しているとのことです。他にも総プレイ時間が4万6千年以上であることや、ゲーム内で作成された都市の総人口が2兆人以上であることなども明らかにされています。
『Cities: Skylines』は、PC/Mac/Linux向けにSteamにて2,980円で発売中(日本語は未対応)。国内版としてPS4向けにスパイク・チュンソフトより5,400円、ニンテンドースイッチ向けにParadox Interactiveより5,184円、Xbox One向けに同じくParadox Interactiveより5,400円で発売中です。