Focus Home Interactiveは、DONTNODタイトルの中では『Vampyr』のパブリッシングを担当。医師と吸血鬼の狭間で葛藤する物語が紡がれる同作は、2018年6月にPC/PS4/Xboxを対象に発売され、ニンテンドースイッチ版も発表済みです。今回の発表によれば、現在までに同作は100万本以上を販売したとも伝えられています。
DONTNODのCEOであるOsker Guilbert氏は、パートナーシップの更新を喜ぶと同時に、Focus Home Interactiveが新作を作るのに理想的なパートナーである旨をコメント。このように声明では、新作の存在にも言及されていますが、これが既に存在が明かされている2本の未発表タイトルであるのかは不明です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『ときメモ』公式Xが“新情報”を予感させる意味深投稿…5月27日の30周年当日に何かが起こるかも?
-
最大70%OFF!『ダンガンロンパ』『極限脱出』などのシリーズ作がセット&セールでコスパ抜群─アクションADVやSRPGもお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】
-
『GTA5』の継続的売上が2025年秋発売『GTA6』への自信の根拠、市場の期待は“最高潮”―テイクツーCEOが決算説明会にて語る
-
『ディビジョン』シリーズ新作『Tom Clancy’s The Division Heartland』開発中止―発表から3年
-
「ずっとやりたかったようなゲームが出るまで待ちくたびれたから、自分で作ることにした」業を煮やした海外名作開発者の次回作とは
-
マイクラセール実施中!『マインクラフト』15周年記念でシリーズ作品が一挙お買い得に
-
ローグライクにストラテジーにサンドボックス…何度も繰り返し遊べるゲームを集めたSteam「無限リプレイフェス」5月20日まで開催
-
【期間限定無料】地球外の機械を調査する「非常に好評」パズルゲーム『Machinika Museum』Steamにて無料配布!
-
従業員の発言切っ掛けに議論が過熱。ゲームへの多様性導入巡り開発コンサル企業に海外で是非の声
-
ゲームの中の美しい都市はどこ?玄人ゲーマーたちは知る、実在の街、架空の街それぞれ違ってどちらも良い「ナイトシティ」「ノヴィグラド」「パリ」「香港」…