Greetings, Vikings!
— Rune (@play_rune) 2019年4月19日
We have an important announcement regarding RUNE and the future: pic.twitter.com/sBa862TzIU
米国のインディーデベロッパーHuman Head Studiosは、北欧神話アクションRPG『Rune』の予定していた早期アクセスを省略し、年内に直接正式版をリリースすることを発表しました。


『Rune(旧 Rune:Ragnarok)』は、オープンワールドを採用し、ソロ/マルチプレイに対応する北欧神話をテーマとしたアクションRPGです。同開発元の2000年に発売した『Rune(Rune Classic)』の続編に当たります。当初2018年9月に早期アクセスが予定されていましたが、冬への延期発表を経て、この度早期アクセスを省略し2019年内に正式版を直接リリースすることが発表されました。新たな開発資金が確保できた為とされています。




バイキングの戦士として、任意に選択した神の祝福と共にラグナロクを戦い抜く『Rune』。本作はPCを対象とし、Steamにて2019年内に発売予定です。
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください