ユービーアイソフトは、オンラインRPG『ディビジョン2』向け新レイドモード「オペレーション・ダークアワーズ」を、日本時間2019年5月17日午前1時より配信することを国内向けに発表しました。

「オペレーション・ダークアワーズ」は、ブラックタスクに占領された空港を舞台にしたレイドモード。ワールドクラス5に到達しタイダルベイスンを完了したプレイヤー8人が、一つのチームとなって挑みます。このレイドを完了すると、リワードとして新たな装備セットやエキゾチック武器など、限定アイテムが入手可能です。

また、本レイドを全世界で最初に完了したチームは、チームの写真と名前がゲーム内のホワイトハウスの中に飾られ、全プレイヤーがそれを見ることが出来ます。さらに、5月23日までに完了したプレイヤーには記念のアームパッチが与えられ、それ以降にレイドを完了したプレイヤーには、クランバナーアイコンと自分たちのクランスペースにトロフィーが与えられます。





『ディビジョン2』は、PS4/Xbox One/PC向けに発売中です。










