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ベセスダ・ソフトワークスは同社の国内公式Twitterアカウントにおいて、『Wolfenstein: Youngblood』の国内版の表現に関する変更点を報告しました。
国内版はCERO Z指定での販売となり、CEROの基準に則して前作と同じく死体切断面の色調が変更となるものの、ゲーム内イベントおよび四肢欠損等にかかる演出については海外版と同等とのことです。
バイオレンスな表現も迫力の戦闘を描く上で欠かせない演出ということで、海外版から大きな変化がないのは嬉しいですね。国内版『Wolfenstein: Youngblood』は2019年8月8日に発売予定です。
【国内版の表現ついて】
— ベセスダ日本公式 (@Bethesda_jpn) 2019年6月21日
『Wolfenstein: Youngblood』(PlayStation4/ Xbox One/ Nintendo Switch)は CERO Z 指定で販売されます。
CEROの基準に則し前作と同じく死体切断面の色調を変更しておりますが、そのほかゲーム内イベントおよび四肢欠損等にかかる演出については海外版と同等となります。 pic.twitter.com/hzkQMtMlbm