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スーパーロボットACT『HARDCORE MECHA』プレイレポ―めくるめくロボットアニメ体験を堪能【特殊機体コード公開】

2019年6月27日にPS4/Steam向けに発売となった横スクロールロボットアクション『HARDCORE MECHA』。その高品質なアニメーションが特徴である同作のプレイレポを本記事ではお届けします。

家庭用ゲーム PS4
スーパーロボットACT『HARDCORE MECHA』プレイレポ―めくるめくロボットアニメ体験を堪能【特殊機体コード公開】
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ロボット作品リスペクトタイトルの系譜に加えるのは十分だが……



シングル・マルチ問わず現時点では自由なキーコンフィグが不可能なため、人によっては操作系の不便さを感じるところも。(6月29日のアップデートで、右スティックを照準に設定できるようになりました)また、良くも悪くもメカの動きは硬直の目立つ作りで、『アーマード・コア』シリーズの2D版のようなものを求めているのであれば、残念ながらその域には達していないといえるでしょう。


本編のストーリーについては、ラスボス戦で流れる主題歌など、本筋自体はエンディングまでそれっぽさ満載で展開していきます。しかしながら、重要と思われた伏線が、放棄に等しいレベルでの解決されるなど予算の影響を大きく感じさせる場面も見受けられました。

タレサーの前に立ちふさがる強敵であった、彼の涙の理由とは……

またその他の気になる点として、PV映像にてボイス入りであった場面が、ゲーム本編ではボイス入りでないということが上げられます。マルチプレイに至っては、Co-opやKickstaterで紹介されたアーケードモードやサバイバルモードの未実装を始め、コア部分のみが存在している状況で、せっかく用意された機体群の利用法が少なかったり、カスタム要素がなかったりと多くの点で「あと一歩」といった感じになってしまったのは残念です。




本編中には敵味方問わず、次々と顔つきキャラクターや専用機体が現れる。彼らの大半は支援者キャラとなるのでもしかしたら、本記事のようにプレイアブル化されるコードの公開が行われているかも……?

いくつかシステムや演出で気になる点をあげてはきましたが、いずれにしても本作において、多くのユーザーが目を惹かれ、そして興味を持った点であろう、演出・アニメーションの出来栄えは間違えなく本物。エンディングまでさながらロボットアニメを見ているかのようにユーザーを楽しませてくれます。ストーリーモードのステージ難度自体は決して低くないですが、パターンを覚えれば対応可能な場面が多く、リトライも直前のシーンから可能なので、アクションはそこまで……というユーザーにも安心です。華麗にブーストを使いこなし敵機を次々撃墜できるようになった時の動きはまさしく“カッコいい”の一言。


初心者向けには、ミッション評価を下げることで機体性能を倍近くにするイージーモードや、無限回復が可能な装置も初期から利用できます。高ランクを得るには十分に最適化された行動が必要なため、まずはイージーで楽しく一周し、ストーリーや演出を楽しむというゲームプレイもいいでしょう。


ストーリーモードは一周5時間程度の内容ですが、アクションRPGでなく、あくまで「ステージクリア型のアクションゲーム」であることを念頭に置けば、長すぎず短すぎずという印象です。日本では比較的低価格帯となる2,000円という定価も踏まえれば、『重装機兵レイノス』、『重装機兵ヴァルケン』、『スプリガン mark2』などの時たま現れるロボット作品リスペクトタイトルの系譜に加えるには十分な内容ではないでしょうか。


『HARDCORE MECHA』はPS4/Steamにて2,000円/2,050円にて配信中です。

キャラクターコードをプレゼント!



本作が過去実施したKickstarterキャンペーンにおいて、筆者が支援特典として作成したキャラクターのコードを本記事にて公開します。PS4/Steam版共に、オプション画面からボーナスコード「36161674」を入力することで、機体「ガイヤー・カスタム」とキャラクター「アキラ・カネダ」がマルチプレイモードにて利用可能となります。

機体については通常機体に対しSMGの威力が若干上昇しているものの、装弾数が大幅ダウン。ミサイル・機銃も搭載されていませんが、コストはたった50と破格の安さになっており、倒されることを気にせずに使用することができますので、ぜひご利用下さい!
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

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