3日目 西2ホール
西く-36a 「NIB-Reports」
サークル「NIB-Reports」は、E3やgamescomなど海外ゲーム展示会をユーザー視点からレポートした本を頒布しています。新刊は「China Joyへいってきた!」。写真と共に展示会を紹介する本でした。


西け-04a 「敷居亭」
サークル「敷居亭」は、『アイドルマスター』を中心にゲームなどのコンテンツやムーブメントに関する評論活動をしているサークルです。新刊「敷居の部屋の旋回~Swing~」は、オープンワールドなどゲーマー文化についての評論本を頒布。他にも、『アイドルマスター』中心に2013年頃までのコミュニティ史やムーブメントをまとめた「敷居の部屋の終幕-Curtain Call-」も頒布しています。

西け-05a「注文の多いゲーマー達」
サークル「注文の多いゲーマー達」はゲームにおけるニッチなジャンルやカテゴリに注目し、新旧タイトルを合わせたレビュー/紹介本を頒布しているサークルです。新刊は80年代から現在までのアイドルゲームに注目した「知らゲーH」です。


西け-05b 「Burei Online」
サークル「Burei Online」は、PCゲームを中心に、VRゲームやボードゲーム、新旧タイトル、周辺機器等などをレビュー・紹介しているサークルです。今回は新刊はなかったものの、「Online Bureier Vol.22」など既刊が並んでいました。


西け-06b 「Sanaryx」
サークル「Sanaryx」は「ゲームの積み」に注目し、クリアまで辿り付いたタイトルとそうでないタイトルを並列してレビューする新刊「積みカルチャーVol.1」を頒布。“何故積んでしまったか”という理由も合わせて書かれている新刊でした。


4日目 南2ホール
南リ-45a 「日本Androidの会 Unity部」
サークル「日本Androidの会 Unity部」は主にUnityに関する技術書を頒布しているサークルです。新刊は、Unityに関する自分の持っている経験や知って欲しいTIPSなどを集めた「UNIBOOK11」で、UnityIKなどの情報が掲載されていました。


南リ-43a 「albatrus」
サークル「albatrus」はUnityの2D分野に関する技術本を頒布。新刊は「 Unityお仕事本」で「2DAnimation」と「UIElements」、「ML-Agents」に関する解説や導入方法、サンプルなどが掲載されています。


南リ-43b 「ミカンバコ」
サークル「ミカンバコ」は、新刊としてUnityの2Dスプライトにフォーカスした技術書「Unity 2D Book Sprite編」を頒布。加えて、と題し、ガベージコレクションとArduinoを使い携帯ゲーム機を制作する「エモい技術 Vol.1」と、バーチャルモジュラーシンセの新刊「Vol.1.5」も頒布していました。



南リ-40b「TUNA×」
サークル「TUNA×」では、漫画形式で3Dアニメーターを紹介/解説する技術書を頒布していました。既刊「3Dモデラーのおしごと」では基本的な情報を、「3Dモデラーのおしごと 2」ではお仕事の流れを解説。そして新刊の「3Dアニメーターのおしごと」ではアニメーションをどう動かすかを紹介していました。


南リ-40a「Metro Girl」
サークル「Metro Girl」は、3Dのレンダリング技術にフォーカスした漫画形式の技術書を頒布しているサークルです。既刊の「Real-Time Rendering Republic Recap」では主にDirectX11でのレンダリング方法を解説し、「GPUで遊ぼう」は2017年末までのGPUやレンダリング界隈の紹介漫画です。新刊の「DirectXでレイトレをしよう2.0」はDirextX12やVulkanにおけるリアルタイムレイトレーシングの構造や懸念点を漫画で紹介しています。


南リ-39b「応用数学研究部」
サークル「応用数学研究部」は、レイトレーシングと物理ベースのレンダリングの数理についての本を頒布。新刊「Mathematics Behind Ray Tracing」は先の説明の通り、レンダリングの方程式などを記載する技術者向けの内容となっていました。


今回は同人ゲームだけでなく、ピックアップされにくい評論/技術本の文化に注目し以上の17サークルをご紹介しました。年末に開催されるコミケ97も4日間開催され、ゲーム(その他)は2日目に、評論・情報は3日目に、同人ソフトは4日目に配置されています。
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