NVIDIAは、『Dying Light 2』の開発技術の進歩について語るTechlandのCTO・Pawel Rohleder氏へのインタビュー映像を海外向けに公開しました。
人類がウイルスに敗北を喫した15年後を描く『Dying Light 2』では、ウイルス感染しながらも生き延びたAiden Caldwellとなって、暗黒時代に逆戻りした過酷な世界を生き抜きます。公開されたNVIDIAのインタビュー映像では、広大なマップ表現を可能にした新たなストリーミングテクノロジーやレイトレーシング対応などの技術的な進歩に言及。技術の変化によってマップサイズが大きく拡張されたことに加えて、クエストシステムや会話システム、自然なアニメーションといった要素についても触れています。
『Dying Light 2』は2020年春にPCおよび海外PS4/Xbox Oneにて発売予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り
-
発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表
-
「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる
-
『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱
-
PCでも狩猟解禁! 人気ハンティングアクション最新作『モンスターハンターワイルズ』Steam版配信開始
-
ゲームにまたトーマス…ってこれModじゃないの!?人気鉄道シムに「きかんしゃトーマス」の“公式コラボDLC”登場へ
-
新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは
-
映画「ターミネーター2」原作の新作2D横スクACT『Terminator 2D: NO FATE』発表!
-
『モンスターハンターワイルズ』Steam版狩猟解禁午後2時まであとわずか!世界各国での配信時刻やハンターたちの反応はいかに?
-
タマミツネ以外にも「歴戦のさらなる手強いやつ」が来る。『モンハンワイルズ』4月の無料タイトルアップデート情報が公開