
Behaviour Interactiveは10月8日に『Dead by Daylight』のハロウィンイベント「聖人の終焉」の新情報を公開しました。
イベント期間中に新しく生成されたブラッドウェブやチェスト内からは、過去のハロウィンイベントにも登場した下記の期間限定アイテムが入手できます。
・ウィル・オ・ウィスプ (懐中電灯)
・ハロウィンのランチボックス (医療キット)
・パチュラの花弁 (オファリング)
ウィル・オ・ウィスプとハロウィンのランチボックスを期間中に使い切れなかった場合でも、その残りはイベント終了後に使用可能。パチュラの花弁はインベントリには残るものの、イベント終了後は使用できないとのことです。
また、「聖人の終焉」ではパチュラの花弁1枚につき、イベント専用フックとイベント専用発電機が1台ずつ生成されるように。存者はイベント専用発電機が修理されるたびに、殺人鬼はイベント専用フックに生存者を吊るたびに追加ブラッドポイントを獲得できます。

「聖人の終焉」イベントは新要素「アーカイブ」と結びついていて、チャレンジをクリアしてリフトを進めていく中で手に入る「腐敗の漿液」を、昨年のものを含むハロウィン限定スキンと交換できます。
また、アーカイブを進めることで去年のハロウィンイベントストーリーの続きとなる特別アニメーションを視聴可能。前回のイベントに参加した方はその内容にも注目です。
「聖人の終焉」は、日本時間2019年10月23日午前0時から2019年11月1日午後23時59分まで開催予定です。