Glyph Worldsは、基本無料RTS『War Selection』の早期アクセスを開始しました。
本作は、最大62人のプレイヤーが1つのマップで戦うRTS。それぞれのプレイヤーは石器時代からスタートし、8つの区分を経て現代まで、様々な文化勢力を選択・経由しながら文明を進め繁栄を目指します。自分以外全員敵の「フリー・フォー・オール」はもちろん、チームマッチも搭載。ユニークなモードとして、最も小さい国が隕石によって滅び続ける「アルマゲドン」も実装されています。
この早期アクセスは、「キャンペーン」モードの準備が完了した段階で終了予定。正式リリースされた際には、「キャンペーン」を含む新ゲームモード、CPUの敵、新しい時代などが追加されるということです。なお、Steamコミュニティでの開発者の返答によれば、サブスクリプション形式の課金形態になる模様。一部のゲームモードは課金で開放できるようになることが語られています。
『War Selection』はSteamにて、基本無料で配信中。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開
-
『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能
-
PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り
-
発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表
-
『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱
-
『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!
-
「9周年ありがとう、すべてのゲームを楽しんでくださる方に感謝を」―『Stardew Valley』制作者、パッチを精力的にリリースしつつプレイヤーに感謝を述べる
-
リメイク版でもアッコさんがスネェェク・イータァア!『MGS Δ』Premium Packにオリジナル版予約特典だった「Snake Eater Japanese Version」復刻収録
-
『モンスターハンターワイルズ』PC版発売から約6時間でSteam最大同接数100万人突破!まだまだ伸びてる
-
Xトレンド入りの「ログイン戦争」は本当?PC版『モンスターハンターワイルズ』で確認してみた