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リゾート地で大暴れ!?『Vacation Simulator』が日本語対応

『Vacation Simulator』が日本語に対応。何でもありなVR休暇を楽しもう。

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『Job Simulator』で有名なOwlchemy Labsは今年の4月に発売した『Vacation Simulator』に日本語対応アップデートを実施しました。


前作『Job Simulator』に引き続き、プレイヤーはロボットしかいない世界でたった一人の人間の手本として様々なタスクをロボットから引き受けます。真面目に休暇を楽しむも良し、他人の休暇をめちゃくちゃにするのも良しのなんでもありな体験ができます。アップデートでは字幕が導入されたほか、Vive Cosmosコントローラーのサポート強化や各種バグフィックスが行われています。




『Vacation Simulator』はSteamにて3,090円、Oclus Rift公式サイトにて2,990円で配信中です。なお、PS VR版の日本国内での発売は記事執筆時点では未定となっています。

《yakan-boy》
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