mawikaは、村作りシミュレーション『EndZ Village』のSteam早期アクセスを開始し、あわせてトレイラーを公開しました。
本作は文明が崩壊し、ゾンビが徘徊する世界で村を建設するシミュレーション。プレイヤーは技術を研究し建物を建てることで村を発展させていきますが、食料と建築資材のリソース管理をすることが村を維持していくためには必要となります。さらには大量のゾンビに対抗するために、戦力となる武器や拠点も村に用意していかなければなりません。
なお現在は早期アクセスであり、正式版へ向けて建物や研究、ゾンビ、防衛システムの種類を増やしていくとのこと。また早期アクセスの期間は約6カ月が予定されています。
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『EndZ Village』はPC向けにSteam早期アクセスとして1,220円で配信中。ストアページには日本語にも対応と記載されています。