『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】

海外漫画「ガーフィールド」のキャラクターたちがてんやわんやの大レーシング。

PC Windows
『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】
  • 『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】
  • 『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】
  • 『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】
  • 『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】
  • 『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】
  • 『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】
  • 『Garfield Kart - Furious Racing』配信開始!―「ガーフィールド」のキャラたちがレースゲームに【UPDATE】

Microidsはレーシングゲーム『Garfield Kart - Furious Racing』をSteam/海外ニンテンドースイッチ向けに販売開始しました。

Garfield Kart - Furious Racing』はアメリカ発の新聞漫画「ガーフィールド」に登場するキャラクターたちを利用できる『スーパーマリオカート』ライクなレーシングゲームです。メインとなる“ガーフィールド“の他、“ジョン“、“オディ“、ライバルキャラの“ナーマル“ほか合計8キャラクターが利用可能で、アクセサリーなどで自分好みにカスタマイズすることができます。

最大8人のプレイヤーで同時に遊ぶことができ、プレイ可能なサーキットは16種類。オンラインマッチングで対戦相手を見つけることもできますが、オフラインでも最大4人まで画面分割でプレイ可能です。




Garfield Kart - Furious Racing』はSteam/Xbox One版及び海外ニンテンドースイッチ版が販売されており、PC版の対応OSはWindows/Mac OS X。Steamでは前作『Garfield Kart』とのセット販売も行われています。



※ UPDATE(2019/11/7 23:45):Xbox One版の記述を追加しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございます。
《Magical_oiso》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 【3,900円→390円】Steamウィンターセールで90%オフ!最大8人協力プレイ可能な惑星サバイバル『ICARUS』同時接続人数が大幅増加

    【3,900円→390円】Steamウィンターセールで90%オフ!最大8人協力プレイ可能な惑星サバイバル『ICARUS』同時接続人数が大幅増加

  2. 無人島で戦闘・釣り・開拓と自由なセカンドライフを楽しもう!サバイバルRPG『スローライフサバイバー』Steam版リリース

    無人島で戦闘・釣り・開拓と自由なセカンドライフを楽しもう!サバイバルRPG『スローライフサバイバー』Steam版リリース

  3. 【旧Verは全部合わせて1,188円】『ドラクエ10』バージョン8、6月25日に発売決定!堀井雄二氏の手紙付き豪華ボックスも登場

    【旧Verは全部合わせて1,188円】『ドラクエ10』バージョン8、6月25日に発売決定!堀井雄二氏の手紙付き豪華ボックスも登場

  4. 「『タルコフ』は“楽しさ”ではなく“満足感”のためのゲーム」とニキータ氏語る。コンソール版もコントローラーを破壊したくなるような“真のハードコア体験”を目指す

  5. 『ウマ娘』新ウマ娘「キセキ」発表!実装の際には“凱旋門賞シナリオ”の対象になるとも事前予告

  6. 割引率は90%以上!3桁で買えちゃう“往年の名作”を一挙紹介【Steamウィンターセール】

  7. 『Fallout 4』主人公ボイス追加が「これほど物議を醸すと思ってなかった」―開発者が10周年で振り返る

  8. 架空の攻略本から生まれたゲーム。デッキ構築ローグライク『庭小人の庭』Steamストアページ公開

  9. 『原神』登場予定の新キャラ描写にゲーム内声優から批判の声─「現実に存在する文化を取り入れるなら、そこにはリスペクトがあるべき」

  10. 『テラリア』“最終”アプデ1.4.5でクラフトUIを大幅変更―2026年1月配信の可能性大

アクセスランキングをもっと見る

page top