
Frontier Developmentsは、発売中の動物園運営シミュレーション『Planet Zoo』のアップデート1.0.3を配信しました。
公式フォーラムへ投稿されたアップデートノート(英語)によると、本アップデートによって400以上の修正が適用され、ゲームの安定性やUIなど多数の改善が施されています。
特にサンドボックスモードではプレイヤーがカスタマイズ可能な以下のオプションが追加されています。
- 電力使用量
- 水の処理
- フェンスの劣化
- 捕食/恐怖
- 寿命による死
- スタッフの幸福低下
- スタッフのエネルギー低下
- 動物の福祉ニーズ
- ゲストの幸福最大化
- ゲストのニーズ固定
他にも、ゲストの上限設定やシナリオが読み込まれた際のアセットのアンロックなども、サンドボックスおよびチャレンジモードへ追加されています。
『Planet Zoo』は日本語にも対応で、PC向けにSteamにて4,750円で配信中です。