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Focus Home Interactiveは、New World Interactive手掛ける現代戦マルチFPS『Insurgency: Sandstorm』について、アップデート1.5にて日本語インターフェイスを追加したことを発表しました。
今回のアップデートでは、作中のUIやチュートリアル表示などで日本語に対応。砂塵舞う激しい戦闘のさなか、英文を読む余裕が無かったプレイヤーはうれしいところでしょう。なお、ゲーム中の音声等の日本語化や字幕表示はありません。
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このゲームについて
「Insurgency: Sandstorm」は、チームベースの戦術型FPS。生死を分ける近距離戦、目標中心のマルチプレイヤーを展開する。インディーFPSのブレイク作Insurgency: Sandstormが生まれ変わり、全てがパワーアップ、拡張して、ビッグになった。スキルが実を結び、チームワークが勝利する、熾烈な現代の戦闘を体験。激しい銃撃戦、軽攻撃車両、破壊力抜群の砲撃支援などによるリアルな戦闘描写とHDRオーディオで、このジャンルに再び恐怖を吹き込む。準備はできたか。現代の戦闘に恐怖を植え付ける緊迫のムード
現代中東で起こる架空の紛争の中、荒廃した環境を進む。求められるのは、スピード感と警戒心。死は瞬時に訪れる。弾薬を厳格に管理し、勝利に向けて一歩一歩戦術的に進め。Insurgencyを洗練、拡張
Insurgencyとして初めてキャラクターのカスタマイズを採用。多様なコスチュームや制服、アクセサリー、声で経験を誇示せよ。チームと火力支援をコーディネート、マシンガン搭載車輌で戦闘、小規模・高速の対戦マッチで真っ向勝負。新たな兵器や新たなアップグレードを装備し、敵を出し抜いて翻弄せよ。リアルを極めた戦争
限りなく雰囲気を追求したInsurgencyの続編Sandstormは、Unreal 4で製作、リアリズムの新時代に激烈な近距離戦を提示する。スキルが実を結び、サバイバルは最優先。一発の弾丸の重みを感じ、あらゆる衝撃に恐怖するがいい。主な特徴
- 現時点で500万本を売り上げたインディーFPSのブレイク作Insurgencyの続編。Sandstormが生まれ変わり、全てがパワーアップ、拡張して、ビッグに。
- キャラクターと兵器をカスタマイズして、戦闘経験を誇示。
- かつてないオーディオデザイン。音声が位置によって変化し、リアルなチームワークを生む。動悸がするようなアンビエントオーディオで、戦場にいる臨場感を実現。
- 角から覗き込み、戦術的にドアを破り、煙幕でチームの進撃を隠し、航空支援を要請。
- 最大16×16プレイヤーのゲームモード、対AIの8人Co-opモードで広大なマップを駆ける。マシンガンを搭載した車輌を操縦可能に。
- マッチメイキングや、放送UI、リプレイなどの便利なマルチプレイヤー機能。
『Insurgency: Sandstorm』はPC(Steam)向けに3,480円(税込)で販売中。2020年春には海外PS4/海外Xbox One向けにもリリース予定です。