CD Projekt REDは、カードバトルRPG『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ(Thronebreaker: The Witcher Tales)』ニンテンドースイッチ版の配信を開始し、あわせてトレイラーを公開しました。
本作は『ウィッチャー』の世界を舞台としたシングルプレイ用カードバトルRPG。2018年にPS4/Xbox One/PC(Steam/GOG.com)向けにリリースされていました。
選択肢によって分岐する物語や、探索、パズル、ターンベースのカードバトルが特徴。北方諸国の「ライリア」と「リヴィア」の女王「メーヴ」の破壊と復讐の旅路が描かれます。また本作にはデジタルボーナスも付属しており、特設サイトで入手方法を確認できます。
なおCD Projekt RED日本公式Twitterアカウントによると、デフォルト言語が「英語」となっているため、別途日本語言語パックをダウンロードする必要があるとのことです。
なおダウンロード後の状態では、デフォルト言語が「英語」となっています。Options → General → Get more languages からニンテンドーeショップに飛び、日本語言語パックをダウンロードしてください。
— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) January 28, 2020
その他ゲームの詳細はこちらから: https://t.co/w7tJSlov2F
『奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ』は日本語にも対応で、PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC(Steam/GOG.com)向けに配信中。ニンテンドースイッチ版はマイニンテンドーストアにて2,199円で購入可能です。