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オープンワールドローグライクRPG『Stoneshard』早期アクセス開始―戦争中の王国で傭兵として生きる

多数の能力や装備品で育て上げた傭兵で、戦争で荒廃した王国での厳しい人生を生き抜きます。

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オープンワールドローグライクRPG『Stoneshard』早期アクセス開始―戦争中の王国で傭兵として生きる
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HypeTrain Digitalは、Ink Stains Games開発のオープンワールドローグライクRPG『Stoneshard』の早期アクセスをPC向けに開始しました。

本作は戦争で荒廃した王国を舞台にしたオープンワールド型のローグライクRPG。ファンタジー世界の傭兵としての厳しい人生を体験することができます。

ターン制の伝統的なローグライクRPGスタイルの同作では、数ターン先を読んでキャラクターの強みを有効活用していくことが求められます。さらにキャラクターは100以上の能力や200以上の装備品で、プレイヤーごとのプレイスタイルを作り出していくことが可能。また敵としては様々な派閥に属する多様なキャラクターが登場します。

また本作の特徴として、四肢へのダメージや出血、痛みなどの要素があるシンプルながらも奥深いヘルスシステムや、状況によってキャラクターの精神状態が戦闘に影響する「Psyche」システムなどがあります。なお、パーマデスはオプションであり、通常ではやられてもチェックポイントからゲームを再開することが可能です。

早期アクセスの期間としては1年半から2年を計画しており、多くのシステムやコンテンツを追加していく予定。現状では1~2時間のゲームプレイとなるプロローグと、7~10時間分のコンテンツが実装済みで、2つの村、2タイプのダンジョン、4派閥の敵、102種の能力、200以上のアイテム、経済システム、ヘルスシステム、「Psyche」システム、依頼システムが含まれています。

1月31日に公開された早期アクセスリリーストレイラー




また、早期アクセス開始に先立って公開されたFAQによると、将来的には日本語に対応する予定もあるとしています。


『Stoneshard』は日本語には未対応で、PC向けにSteamにて1,480円(2月14日まで1,332円)で早期アクセスを実施中です。

なお、Game*Sparkでは本作の早期プレイレポを掲載しています。気になる読者の方はこちらも合わせて御覧ください。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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